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フードを食べない

愛犬がご飯を食べなくて悩んでいる方は多いと思います。

フードをしっかりと食べて欲しいという願いとは逆に食べてくれない。

考えられる原因はいくつかあると思います。



簡単に考えられることを3つお話します。


一つ目は、おやつの与え過ぎです。

フードを食べない。でもおやつを与えると美味しいから食べる。するとフードを食べないという悪循環になってしまいます。


二つ目は、食べないからという理由でフードの種類を変える。

このようにしていると犬は飽きたら食べない。食べないと新しいフードに変わる。それも飽きたら食べない。新しいフードが出てくる。このようなことを繰り返します。

食べるとお腹が下ってしまう、アレルギーが出る等の身体に合っていない場合はフードを変えるべきです。それ以外では飼い主さんが食べて欲しいと思ったフードであればそれを与え続ければいいのです。


三つ目は、疲れることをさせていないです。

うちの子はあまり散歩しなくても大丈夫と飼い主さんが勝手に思っている。

仕事が忙しくてあまり散歩にいけない。

ペットショップで散歩しなくて良いと言われた。

このような飼い主さんに聞いて見ると散歩は一週間に1回だけとか、1日に1回10分程度という答えが返ってきます。

人間も毎日、ほとんど動かない、頭が疲れない生活をしていたらそれほど食欲が出てきません。

犬も同じです。

チワワやヨーキーでも朝晩15分~20分程度の散歩は必要です。

雨で散歩ができない時には、知育玩具を与えて頭を疲れさせたり、遊んで(おもちゃを投げて拾ってこさせる、引っ張りっこ等)あげたりする必要があります。



もし、フードをしっかりと食べて、今以上に健康的な生活をして欲しいと思っているならば以下のことをしっかりと実行してください。実行するにあたり、愛犬に疾患等がないことを前提にしています。


○おやつを与えているのであれば、おやつを与えない。トレーニングでおやつを与えている場合は、フードからおやつ分を差し引いた量を食べさせる。

○与えたフードを食べないからという理由でフードの種類を変えない。

○愛犬に合った質と量(時間)の散歩をしっかりとやってあげる。雨等で散歩に行けない時は、室内で十分に遊んで(体や頭が疲れることをする)あげます。

○食事開始から15分経過したら、食べ残しがあっても全てかたづける。フードをお皿に入れたまま放置してはいけない。



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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

問題行動を改善するまでの期間

お知らせです。


犬好きな人向け「無料セミナー」

テーマ:「飼い主さんの接し方・扱い方で愛犬が変わる基本行動」

講師 須賀川敏郎(ドッグトレーナー)
日時 平成25年10月6日(日)14時~16時
場所 南町地区会館(東京都西東京市南町2-21-9)
   1階 会議室
料金 無料
対象 犬が好きな方(小学4年生以上)

申込みについて
電話  (自宅)042-461-3880 ⇒ 子供が電話にでることがあります。 
    (携帯)090-5782-0460 ⇒ 本人がでます。
メールアドレス t-sukagawa@jcom.home.ne.jp
件名      10月6日(日)無料セミナー
お名前、参加人数をお知らせください
小学生は学年をお知らせください

各種問い合わせも受けつけています。
尚、愛犬は入場不可となっております。お留守番させてください。




ドッグトレーナーに依頼すると直ぐに問題行動がなくなると思われている方がいます。

確かに問題行動が直ぐになくなる子もいます。

徐々に問題行動が減っていく子もいます。

年単位の期間を要する場合もあります。

問題行動が始まってからの期間や深刻の度合い、愛犬の性格、信頼関係の深さ等のあらゆる事象が関係します。また、飼い主さんの愛犬への接し方・扱い方の改善状況及びトレーニングへの頑張りも関係します。

私が対応して直ぐに改善するようなことでも、飼い主さんが落ち着いた毅然とした接し方・扱い方に慣れて頂かないと愛犬の問題行動が思ったように改善されないことが多いのです。

ですのでこの問題行動は直ぐになくなりますとか、これは3カ月で直ります等、言い切ることはできないのです。

もし飼い主さん自身がトレーニングすることを前提とした時に問題行動をなおすための期間を言い切るトレーナーさんは怪しい人です。
只、トレーナーさんと飼い主さんの付き合いが長く、飼い主さんのトレーニングスキルが分かっていればアバウトな期間は言えると思います。それでも断定はできません。



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犬を飼うには人にもトレーニングが必要?

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         6月末までを予定

毎日、犬部屋を掃除しています。

昨日、掃除中にケージの上に犬の飲み水を置いたことを忘れて頭がケージの中に入った状態でケージを少し動かしました。当然のことケージの上の水が私の坊主頭にこぼれてきました。(ボールに、ほぼいっぱいに入った水が揺れて少しこぼれ落ちた程度)

思わず「ワー」という声(声は大きくありませんでした)を出してしまいました。そうしたらコングに夢中になっていたはずのアドヴァンス(飼い犬ラブラドール)が「なに、なに」というように私のもとに歩み寄ってきました。

もし、心の中で「上に置いた水か」くらいの感じ方で「ワー」と言っていたら、アドヴァンスは寄ってこなかったと思います。

私は水で頭がヒヤッとしたその一瞬に「何??」と思いました。この「??」の心の不安をアドヴァンスは、感じとったのか、それとも、「ワー」(声は大きくありませんでした)と言った声の調子が普段と違うことから、不安を感じとったのでしょう。

このように犬は非常に人や犬の心の不安を感じとることが得意ですよね。


散歩中、犬とすれ違う時に「吠えないでくれ、吠えないでくれ」と不安に思っていると、吠えてしまう。

「咬まないでね」と思って犬に接すると、何もいうこと聞いてくれません。

これはまさに、犬が不安を感じとっているんですね。只、犬はその対処方法を知らないのか、間違った対応をしてしまいます。結果として吠えてしまったり、言うことを聞かなかったりということになります。

初めは犬自身が発端であったことかもしれません。しかし、同じ状況化になった時に人が不安に思うことが、犬に悪い行動を仕向けているということにもなるわけです。

ですので人は犬に対して先入観を持たずに落ち付いた毅然とした態度でいることが重要になります。
この部分は人間が、自分の心をコントロールするトレーニングが必要になります。


よく犬は「現在を生きている」「今を生きている」と言います。過去の出来事にくよくよしたりはしません。

ですから、人は犬に対して落ち付いた毅然とした態度で接して、何かことを起こす瞬間、又は起こった瞬間に「落ち付いて対処」すればいいのです。

「落ち着いて対処」という部分が人が犬にしてあげるトレーニングということになります


ここで確認です。咬む犬に対して起こった瞬間に対処すればいいとは思っていません。言いたいことは犬への正しい接し方にあります。誤解のないようにお願い致します。

咬み癖のある犬については必ず専門家にご相談してから対応してください。

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advance toshiro

Author:advance toshiro
須賀川敏郎(スカガワ トシロウ)と申します。
1965年9月20日生まれ、西東京市でドッグトレーナーをやっています。

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