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トレーニング トイレについて2

イアン・ダンバー博士のセミナーに5月21日~23日まで受講してきました。

私のホームページからリンクをしてますがイアン・ダンバー博士は著書の「ダンバー博士の子イヌを飼うまえに」「ダンバー博士の子イヌを飼ったあとに」の電子書籍を無料ダウンロードさせているのを発見したときは本当にびっくりしました。

また、3日間セミナーを受講して、できるだけたくさんの人に、できるだけたくさんの最新の情報を伝えたいという気持ちを私は感じました。

私も自分の最大限の力を出して、少しでも多くの飼い主さんに愛犬との暮らしがより幸せに感じられるようになるためのサポートをしていかなければと改めて感じさせられました。

以下、昨日のトイレの続きになります。

4.トイレの教え方からです。
①犬は原則、クレートの中に居させます。

②サークル(トイレ)には、いつもトイレシーツ又は新聞紙を敷き詰めておきます。

③昨日のブログの「3.トイレに入れるタイミング」でサークルに入れます。初めはご褒美で誘導して入れましょう。慣れてきたら、ご褒美を使わずにハンドシグナルだけで促します。

④犬をサークルに入れたらじっと見ない、横目でチラッ、チラッと見ます。じっと見てしまうと緊張してトイレをしない場合があります。

※オシッコ、ウンチをしている最中に毎回「1,2、1,2」と言うようにすると「1,2、1,2」が排泄の合図であることを覚えます。根気がいりますが、覚えてくれますよ。うちのアドヴァンスと花は散歩中に「1,2、1,2・・・・・・・・」というと道の端っこに寄って匂いを嗅ぎ始めて、排泄するようになりました。

⑤トイレをしたらすぐにご褒美をあげます。そしてサークルから出して自由にさせてあげましょう。

⑥自由にしている時は1秒も目を離さないようにしてください。短時間でも目を離す時は必ずクレートへいれます。
昨日の冒頭で記述した「ポイントは失敗させないが重要」だからです。

⑦子犬は自由時間が終わったらトイレに入れてからクレートへ入れましょう。成犬は自由時間が終わったらクレートへ入れても大丈夫です。
※トイレを覚えるまでは原則、屋内ではクレートの中に居させます。自由にできるのはサークルでトイレをした後だけです。

5.トイレシーツだけでトイレをさせたい
飼い主さんの好みによってはサークルの囲いを無くてもトイレシーツだけでトイレをさせたい方が居ると思います。
これに関してはサークルでトイレがしっかりできるようになってからトレーニングを始めましょう。

サークルの面を段階的にはずしていきます。
まず、面を1つ外して、しばらくトレーニングします。しっかりできるようになったら更に面を一つ外します。そしてしばらくトレーニングします。これを繰り返して最終的に全ての面をとってトイレシーツだけでトイレが出来るようにしていきます。

6. トイレの場所を移動する
犬はトイレが移動されてしまうと失敗をする可能性が非常に高くなります。これは同じ部屋の中での移動であってもです。もちろん判ってくれる犬もいます。

トイレを移動するときは以下の2つの方法でやってあげましょう。
①徐々に移動したい場所に近づけていきます。ポイントは急激に場所をずらさないことです。

②トイレを移動させて「4.トイレの教え方」でトレーニングをやり直します。


今までの話は在宅時、又は短時間(1時間程度)の留守のケースのトイレトレーニングになりますね。

すみません、トイレトレーニング中の長時間留守にするケースを忘れていたので次回書きます。トイレのことだけでなく、留守の対応も一緒に記述します。

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advance toshiro

Author:advance toshiro
須賀川敏郎(スカガワ トシロウ)と申します。
1965年9月20日生まれ、西東京市でドッグトレーナーをやっています。

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