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間違った行動をした時の対応

昨日は「間違を伝える言葉」をお話ししました。

今日は、「間違った行動をした時の対応」です。
この話の中で「間違を伝える言葉」が出てきます。


知っているコマンドを出して間違った(行動を起こさない、違う行動をとる)場合は、

間違った行動をした事を「ノー」、「アッアッ」、「シー」等の言葉を使って伝えます。そして直ぐにご褒美を鼻に差し出し、匂いを嗅がせるだけ嗅がせて食べさせないという罰を使います。

その後すぐに成功する状況下であるかを見極めて再び同じコマンドを出す。出来たらOK。

出来なかったら、再度、間違った行動をしたことを伝え、前述の罰を実行する。

成功する状況下であるかを見極めた上、今度(3回目)はトレーニングレベルを下げて絶対に成功させるようにします。



学習中のコマンドを出して間違った場合は、

間違った行動をした事を「ノー」、「アアッ」、「シー」等の言葉を使って伝えます。その後すぐに成功する状況下であるかを見極めて再び同じコマンドを出します。出来たらOK。

出来なかったら、再度間違った行動をしたことを伝え、成功する状況下であるかを見極めた上、今度(3回目)はトレーニングレベルを下げて絶対に成功させるようにします。



2回連続の失敗について。
3回目ではレベルを下げて何がなんでも成功させましょう。

トレーニングは失敗させないことが重要です。
失敗を重ねることはご褒美が貰えずに犬にとってトレーニングのモチベーションが下がってしまうだけでなく失敗の癖が付くことがあります。

ですのでトレーニングレベルを下げてでも成功させてモチベーションを高めて失敗癖にならないようにします。



トレーニングレベルを下げるとは?
例えば、「言葉」の命令でトレーニングしていて失敗した場合のトレーニングレベルを下げるとは、「言葉+ハンドシグナル」の命令になります。

「小さな動作のハンドシグナル」の命令でトレーニングしていて失敗した場合のトレーニングレベルを下げるとは、「前回、失敗したときよりも動作を少し大きくしたハンドシグナル」の命令になります。



コマンドに従わなかった時に「間違いを伝える」その後直ぐに「やって欲しかった行動をやらせる」。これがとても大切です。

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advance toshiro

Author:advance toshiro
須賀川敏郎(スカガワ トシロウ)と申します。
1965年9月20日生まれ、西東京市でドッグトレーナーをやっています。

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