間違いを伝える言葉
先日、飼い犬「花」の散歩の途中、西東京市立柳沢小学校を通りかかった時にきれいなアジサイが咲いていたので撮りました。

犬が間違えた行動をした時や、して欲しくない行動をした時、「ダメだよ。間違っているよ。」と教える必要があります。
「ダメだよ。間違っているよ。」を意味する言葉を何にするか決める必要がありますよね。
2つの条件を考慮してその言葉を決めましょう。
一つ目は「短い言葉」にしましょう。
「ダメだよ。間違っているよ。」を伝えたい時は、即時性が求められますので短い言葉がいいです。
二つ目は「普段の会話であまり使わない言葉」にしましょう。
例えば「ダメ」という言葉で間違いを伝えることに決めたとします。犬を含め家族で同じ部屋にいた時に子供に対して「ダメ」と言った際に、犬も自分に言われたと思い「何が間違っていたの????」となって、混乱してしまいます。
候補として3つ挙げます
「ノー」;英語の「NO」。
「シー」:「し」の発音をするさいの舌と口の使い方をして、勢いよく息を吐き出す。
「アッアッ」

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