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犬を飼うには人にもトレーニングが必要?

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毎日、犬部屋を掃除しています。

昨日、掃除中にケージの上に犬の飲み水を置いたことを忘れて頭がケージの中に入った状態でケージを少し動かしました。当然のことケージの上の水が私の坊主頭にこぼれてきました。(ボールに、ほぼいっぱいに入った水が揺れて少しこぼれ落ちた程度)

思わず「ワー」という声(声は大きくありませんでした)を出してしまいました。そうしたらコングに夢中になっていたはずのアドヴァンス(飼い犬ラブラドール)が「なに、なに」というように私のもとに歩み寄ってきました。

もし、心の中で「上に置いた水か」くらいの感じ方で「ワー」と言っていたら、アドヴァンスは寄ってこなかったと思います。

私は水で頭がヒヤッとしたその一瞬に「何??」と思いました。この「??」の心の不安をアドヴァンスは、感じとったのか、それとも、「ワー」(声は大きくありませんでした)と言った声の調子が普段と違うことから、不安を感じとったのでしょう。

このように犬は非常に人や犬の心の不安を感じとることが得意ですよね。


散歩中、犬とすれ違う時に「吠えないでくれ、吠えないでくれ」と不安に思っていると、吠えてしまう。

「咬まないでね」と思って犬に接すると、何もいうこと聞いてくれません。

これはまさに、犬が不安を感じとっているんですね。只、犬はその対処方法を知らないのか、間違った対応をしてしまいます。結果として吠えてしまったり、言うことを聞かなかったりということになります。

初めは犬自身が発端であったことかもしれません。しかし、同じ状況化になった時に人が不安に思うことが、犬に悪い行動を仕向けているということにもなるわけです。

ですので人は犬に対して先入観を持たずに落ち付いた毅然とした態度でいることが重要になります。
この部分は人間が、自分の心をコントロールするトレーニングが必要になります。


よく犬は「現在を生きている」「今を生きている」と言います。過去の出来事にくよくよしたりはしません。

ですから、人は犬に対して落ち付いた毅然とした態度で接して、何かことを起こす瞬間、又は起こった瞬間に「落ち付いて対処」すればいいのです。

「落ち着いて対処」という部分が人が犬にしてあげるトレーニングということになります


ここで確認です。咬む犬に対して起こった瞬間に対処すればいいとは思っていません。言いたいことは犬への正しい接し方にあります。誤解のないようにお願い致します。

咬み癖のある犬については必ず専門家にご相談してから対応してください。

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Author:advance toshiro
須賀川敏郎(スカガワ トシロウ)と申します。
1965年9月20日生まれ、西東京市でドッグトレーナーをやっています。

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